小林智調教師インタビュー②日本馬と欧州馬、脚質の違いについて。競馬血統研究所!

競馬血統研究所

日本馬と欧州馬の脚質の違い
小林智調教師編②

亀谷

ヨーロッパの馬の方がスプリント能力が高いと勝手に思っているんですが、バッと抜け出す力はフランスの馬の方が上かなって思って

小林

(欧州馬は)トップスピードは多分ちょっと落ちるんですよ32秒台とか出す馬って多分いないんで。

でも33秒台は普通に出せる馬なんで僕が思うのは日本でサンデーの子どもが強かったのは本当にトップスピード、6速までが早くて、向こうの馬って言うのは力のいる馬場ですけどね、5速でトルクが太くてグーッと力強く伸びるそういう感じかなって僕は思っています。

(欧州馬は)6速ないけど5速が長く続く、だから力あっても最後までそれなりのスピードで走るんですよ。

ノブ

なるほどねー。

小林

日本の馬は6速あってトップスピードは速いけど馬場が馬場だから、6速に入ったらちょっと力が足りないみたいな感じです。

ノブ

ハー、わかりやすいですね。

マカヒキのライバル達
亀谷

相手関係はどうですか?フランスの今年のメンバーは

小林

フランスのメンバーはそうでもないんじゃないですか。

古馬はエイシンヒカリにみんな負けましたから。

ノブ

エイシンヒカリに負けた馬が凱旋門にくるってことですか。

小林

エイシンヒカリに約12馬身離されて3着の馬がサークル大賞勝ちましたからね。

サークル大賞に勝った馬がフランスは凱旋門賞出に来る馬なんでしょうけど

そんなにレベル高くないですよね。

ノブ

取れると

小林

あとは、イギリスのポストポンド、今年も強いですよね。

あとは、ダービー馬ですかイギリスの(ハーザンド)

ノブ

どうですか先生から見てマカヒキは?

小林

あのー、レース見る限り強いですね。

ノブ

マカヒキの6速が通用するか

小林

どうなるんでしょうね楽しみですね。

以上です。

※ノブ=千鳥ノブ(芸人)

感想

小林調教師の

「5速でトルクが太くてグーッと力強く伸びる」

と言う表現、とてもわかりやすかったですね。

欧州馬がタフな馬場に強い理由が良くわかりました。

これからの馬券のヒントになりました。

いずれ、小林調教師のマカヒキ敗因の理由を聞いてみたいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする