有馬記念!岡部幸雄の読み!サンケイスポーツ

往年の名騎手・岡部幸雄の読み!

キタサンが逃げ・先行型には絶好の内枠2番に入った。

同じ型がいないため、スタートさえ普通に切れれば、主導権をとるだろう。

早めに自分の形に持ち込めば有利に進められる。

皇族からのプレッシャーが無いかぎり、少々ハイペースでも押し切ってしまうタイプ。

ジャパンカップのように、「楽に生かせない」とばかりに、早めに後続がマークする展開になるかどうかで、結果は大きく変わる。

ポイント

ポイントは1週目の直線入り口までの約600mとみている。

長い距離のレースでは前半は脚をためる必要があるため、途中で動くのは禁物。

だからプレッシャーをかけにいくにしても、序盤でないと自らが失速する。

注目馬

ジャパンカップのような展開なら他の馬にもかなりチャンスがあるが、そのなかでも注目するのがスワーヴリチャード。

ダービー後、菊花賞を自重し、2週間後のアルゼンチン共和国杯で圧勝した。

シーズン末期の有馬記念は調子を維持するのが難しい。

休み明け2戦と言目のフレッシュさがいい。

負担重量が2キロ軽いのは、高レベルの3歳馬にとってアドバンテージとなる。

さらにスワーヴリチャードは、前走より負担重量が1キロ軽くなっている。

春に懸念していた右回りも、充実している今ならもんだいにしないかもしれない。

GⅠで活躍しているミルコデムーロとコンビを組むのも好材料。

⑭も先行タイプじゃないから大丈夫だろう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク